CpawCTF Q14 並び変えろ Write-Up
こんにちは
8910shirousagiです。
今日もCpawCTFに取り組みます。
っていってもQ14はプログラム組めばいいので…。
すべてを機械に解かせると決めたので何とか書いてみます。
問題はこちら
http://www.cpaw.site/questions.php?qnum=14
ソートらしいのでがりがりとソートのプログラムを書いている途中でとあることに気づいた。
Rubyだし、ソートくらいしてくれるのでは??
ググったところ発見。
これを書いて完成。
ソースコードはこんな感じ。
これでCpawのレベル1は終わりですね。
ほかの問題のWrite-Upは難しくないのでいらないとは思うけど要望があれば書きます。
Processing APK File 出力
8910shirousagiです。
今回はProcessingのAPKFile出力をします。
参考にできるページがこれと、公式しかなかったので(公式で十分ですが)解説します。
とはいっても、普通にsignedAPK作るだけなので…。説明も何もないですが。
公式がこれ
Processing for Android
icon画像をスケッチの置いてあるところと同じ階層に入れないとエラーが出るので!
36×36, 48×48,72×72,96×96,144×144,192×192の計6枚のicon画像を用意する必要があるみたいですよ。
そして
File>>Export Signed Packageを選択してKey情報を入力すればOKです。
もちろん事前にAndroidManifest.xmlは編集しておいてくださいね!
Processing 便利になりましたな…。
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CpawCTF Q6 Classical Cipher Write-Up
どうもこんにちは。8910shirousagiです。
今日は、サークルのCTFグループで解くことになったCpawCTFのQ6「Classical Cipher」のWrite-Upを上げます。
今年のCTFの目標は人力で解かない(プログラムに解かせる)なので意外にも時間がかかってます。
(例えば変換するだけでもそのプログラムを組んでいるので笑)
今回の問題は以下のサイトです。
CpawCTF - Main page
問題はこれ
http://www.cpaw.site/questions.php?qnum=6
よくみるシーザー暗号ですが、これを解くプログラムか…。
簡単だろ!と取り組むこと2時間…(案外かかった)
できました。
いや、Rubyの文字を一つずつ取得する方法はいくつもあるんすけど、
ASCIIで足し算できる形になかなかたどり着けなくて…。
「each_char」で一発解決でした。
参考にさせていただいたのは以下のサイトです。
docs.ruby-lang.org
worthliv.com
d.hatena.ne.jp
qiita.com
AndroidのFAB(Floating Action Button:右下のあれ)の表示でハマったこと
どうもこんにちは。
AndroidStudioを久しぶりにアップデートしたのでなにかアプリでも作るか…。と思ってる8910shirousagiです。
今日はあのandroidアプリによくある右下のアレを実装できたのでその話を。
ってもコードコピペなので何とも言えませんが。。。
参考にしたのはここ。
developer.wonderpla.net
いや
普通にコピペで動くんだけどなににはまったって。
右下に行かないの。このやつ。
<android.support.design.widget.FloatingActionButton android:id="@+id/fab" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:layout_marginBottom="16dp" android:layout_marginRight="16dp" android:layout_alignParentRight="true" android:layout_alignParentBottom="true" android:src="@drawable/ic_menu_star" app:backgroundTint="@color/white"/>
これだけコピーして動かしたもんだから
android:layout_alignParentRight="true" android:layout_alignParentBottom="true"
これが動かなくて…。
んでいろいろ悩んでから「そうか、RelativeLayout設定してない!」
って気づいて設定しました。
動いたー!
まだまだ分からないことが多くて、上級者ならハマらないところで悩んでしまった。
同じ境遇の方がいればこれを見て5秒で解決なんでね。
ってことでまだまだ作成頑張ります。
Processing で API をたたく
どうもこんにちは。8910shirusagiです。
知識管理もかねて、はじめていきます。
Processing の API をたたく方法についてです。
ってもHTTPリクエスト送るだけですけど。
Java からのライブラリを入れれば動く。
さすが、Java由来。
APIの種類にはよるんですけどね。
認証の情報をどこに入れるのかで困った。
もちろんヘッダーなのは知ってましたが…。
これでとりあえずJSONなどのAPIのデータをGETすることができます。
これをJavaで書き直してProcessingにライブラリとして登録したいところ…。
できたら配布もかねて公開したいですね…。
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